2015年競技日程と結果

城陽カントリーＣ

東コース

9位芦沢③148

32位Ｔデバルガブリエレ②156

江端将史92(48,44)12位T

佐藤雄亮80(44,36)で3位、

足立紘陽87(46,41)で8位T

辻悠真92(46,46)で12位T

中村健95(45,50)で15位

以上の結果より、89ストローク、10位の選手までが関西学生月例大会の出場権を得ました。

4月27日28日30日

8位芦沢220

30位Ｔデバルガブリエレ②233

6月3日

男子

25位T　大野　一回生　80(43.37)
25位T　尾崎　一回生　80(40.40)

女子

9位　廣瀬　一回生　127(78.49)

日本アマ出場権獲得

6位の大手前大学に対して17ストローク差で追う同志社は前日に引き続き、デバルバ・ガブリエレ(スポ健2)、徳原悠也(政策2)、水野眞惟智(スポ健3)、芦沢宗臣(スポ健3)、中村友貴(社1)の5 名で試合に臨みました。

最終日はデバルバが83(43,40)、徳原は83(45,38)、芦沢は75(37,38)、水野は(6ー6ｂにより失格)※、中村は73(34,39)の計314ストロークとなりました。

これより順位は以下の通りとなりました。

以上より、848ストロークの大阪学院大学が優勝しました。尚、中村友貴選手(同志社)が204ストロークで最優秀選手に選ばれました。

また大阪学院大学、関西学院大学、立命館大学が6月17~18日に行われる第52回全国大学ゴルフ対抗戦への出場権を獲得しました。また同志社は7位となり、全国への出場権を手に入れることができませんでした。

68位T デバルバ 2回生　79(39,40)

以上の結果、80ストロークの82位Tまでの選手が関西学生ゴルフ選手権（8月3～5日、洲本ゴルフ倶楽部にて開催）の出場権を獲得しました。

98位T 佐藤 雄亮 3回生　81(42,39)
98位T 辻 悠真 3回生　81(40,41)
98位T 大野 博貴 1回生　81(40,41)
105位T 江端 将史 4回生　82(41,41)
124位T 功刀 貴昭 2回生　85(42,43)
144位T 田口 輝典 2回生　89(41,48)

161位T 足立 紘陽 3回生　94(46,48)

180位 下山 海月 110(68,42)

18位T 渕野 ひかる 1回生　74(36,38)

以上の結果、76ストロークの30位Tまでの選手が関西女子学生ゴルフ選手権（8月3～5日、洲本ゴルフ倶楽部にて開催）の出場権を獲得しました。

37位T 小山 楓 4回生　78(38,40)
42位T 辻田 杏奈 3回生　82(41,41)
49位 住田 祐梨 3回生　88(44,44)
50位 平松 真紀 3回生　90(45,45)

120位T 153　1ラウンド目78　2ラウンド目75

以上より男子は221ストローク19位Tまでの選手が日本学生ゴルフ選手権への出場権を獲得し、同志社からは芦沢、中村、水野が選ばれました。

芦沢は、伊波宏隆(大阪学院4)とのプレーオフに、惜しくも敗れ二位という結果になりました。

1日目、芦沢は72(38,34)で27位T、中村は77(37,40)で78位T、水野は80(42,38)で91位となりました。

2日目、芦沢は78(39,39)合計150ストロークで45位T、中村は73(38,35)合計150ストロークで45位T、水野は80(40,40)合計160ストロークで90位となりました。

以上より150ストローク45位Tまでの選手が３日目へと進出しました。

3日目、芦沢は74(37,37)合計224ストロークで44位T、中村は74(37,37)合計224ストロークで44位Tとなりました。

4日目、芦沢は80(39,41)合計304ストロークで50位、中村は71(36,35)合計295ストロークで42位となりました。

1日目、坂下は75(38,37)で10位T、松田は79(41,38)で29位Tとなりました。

2日目、坂下は74(36,38)合計149ストロークで7位T、松田は71(36,35)合計150ストロークで9位Tとなりました。

最終日、坂下は73(38,35)合計222ストロークで4位T、松田は74(37,37)合計224ストロークで8位Tとなりました。

1日目は、水野眞惟智(スポ健3)、芦沢宗臣(スポ健3)、デバルバガブリエレ(スポ健2)、徳原悠也(政策2)、中村友貴(社1)の5名が出場しました。

芦沢は75(35,40)、水野は74(35,39)、デバルバは88(46,42)※、徳原は79(39,40)、中村は72(34,38)で合計300ストロークとなり２位と1打差の首位にたちました。

２日目は選手一同、２位との差をもっと広げて優勝しようという気持ちで試合に臨み、出場選手はデバルバから足立紘陽(経3)に交代しました。

徳原が73(36.37)、中村は74(38.36)、足立は81(40.41)※、水野は75(35.40)、芦沢は81(42.39)としました。この日5人計で303ストローク、2日間計で603ストロークとし、以下の結果となりました。

以上の結果、同志社大学が603ストロークで優勝し、同志社は関西学生男子1,2部校入れ替え戦の出場権を獲得しました。尚、2日間計146ストロークで同志社大学の中村が最優秀選手に選ばれました。

10月1日

午前シングルス　大阪産業大学　6.5P　VS　同志社大学　1.5P　

午後のダブルスでは、大野博貴と安倍陸(法1)が入れ替わりました。

午後ダブルス　大阪産業大学　5P　VS　同志社大学　3P

以上の結果、大阪産業大学　11.5P　VS　同志社大学　4.5Pとなり敗れました。

そのため同志社大学は2部の1位のままで昇格はできませんでした。

1日目、坂下が73(39.34)、松田が78(40.38)、石田が84(42.42)※、辻田が78(39.39)、渕野が82(41.41)としました。これより同志社は計311ストロークとなり、初日を終えて4位となりました。

１日目結果

２日目、坂下が72(37.35)、松田が73(38.35)、石田が79(41.38)、辻田が89(44.45)※、渕野が78(39.39)としました。２日目は302ストロークとなり初日よりも大きくスコアを縮めました。

最終結果

以上より、大手前大学が599ストロークで優勝しました。また、大阪学院大学の松本選手が142ストロークで最優秀選手に選ばれました。
この試合で3位までの大手前大学、流通科学大学、関西学院大学が第16回信夫杯争奪日本女子大学ゴルフ対抗戦の出場権を得ました。

中村友貴72(38,34)で2位T

徳原84(43,41)で37位T

デバルバ86(45,41)で40位T

安倍91(47,44)で50 位T

佐藤92(48,44)で53位T

辻92(50,42)で53位T

中村健92(51,41)で53位T

大野92(45,47)で53 位T

三好104(52,52)で69位T

以上の結果により、50位Tまでの選手が関西学生男子会長杯本選への出場権を得ました。同志社からは、中村友貴、徳原悠也、デバルバガブリエレ、安倍陸の4名の選手が得ました。

１日目、中村が73(37,36)で6位T、徳原が76(37,39)で23位T、デバルバが79(43,36)で34位T、安倍が82(45,37)で50 位T

２日目、中村が78(41,37)合計151ストロークで13位、徳原が81(38,43)合計157ストロークで28位T、デバルバが85(44,41)合計164ストロークで51位T、安倍が89(47,42)合計171ストロークで58位T

３日目、中村が73(37,36)合計224ストロークで10位、徳原が81(40,41)合計238ストロークで36位T

以上の結果により、216ストローク3位Tまでの選手が来年度関西学生ゴルフ選手権本選の出場権を得ました。

10月22日ー23

日

1日目、辻田が88(46,42)で22位T、平松が100(50,50)で29位T、住田が105(57,48)で30位

2日目、辻田が88(42,46)合計176ストロークで25位、平松が95(47,48)合計195ストロークで28位、住田が95(51,44)合計200ストロークで30位

以上の結果により、153ストローク3位までの選手が来年度関西女子学生ゴルフ選手権本選の出場権を得ました。

朝日杯争奪日本学生ゴルフ選手権

1日目、芦沢が78（42.36）で74位T、中村が83（41.42）で101位T

以上の結果より男子は上位60位Tまでの選手が決勝ラウンドへ進出。

残念ながら、二日目の決勝ラウンド進出はなりませんでした。

女子　1日目、坂下が70（36.34）2日目、71(35.36)の計141ストロークで2位T